
仕事ってどうしてこんなに苦しいの?ストレスやうつ病から自分の人生を取り戻せ!
1.仕事ってどうしてこんなに苦しいの?
本記事は5分で読めます。(5,545文字)
こんにちは。Maf(マフ)パパです。
この記事を読んでいるあなたは、過去の私がそうだった様に、少なからず『今の会社を辞めたい』と感じている人でしょう。
会社を辞めたくなる理由は色々ありますが、私が現職の『システム部長』として、アドバイスするとすれば、
ストレスが限界に近いのなら
逃げることも戦略的なアプローチです

と、声かけすると思います。
特に、自分は「強い人間でなければならない」と思っているあなた。特に「弱音を吐けない男性」や、涙を人に見られたくない、人を頼ったことがないなど「一匹オオカミの男性」が記事の読者になると思っています。また、「仕事と家庭の両立に悩んでいるパパさん」も、私と一緒に共感してくれるのではないかと思っています。
平日は業務でクタクタ・・・
難しいタスクばかりが自分に集まる・・・
家に帰れば子供たちが「パパ遊ぼう!」「抱っこして!」・・・
リビングに入れば妻からの小言「お金(浪費、節約)」「家事手伝い」「子供の世話」「さまざまな愚痴」「妻へのメンタルケア」・・・
イヤでもストレスが溜まる環境に
あなたは居ます

ガマンし過ぎることは、心にとってもカラダにとっても悪影響が出てきます。何かスポーツなどを通して、定期的なストレス発散ができていれば良いのですが、30代を超えてくると中々そのような時間を作ることが難しい人が多いのではないでしょうか。
ガマンし続けた結果、あるとき『フッと沸点を超える日』がやってきます。その時に初めて、自分の中にある大きな濁流に気づき、その大きな感情の流れに飲み込まれてしまい、人間って本当に不思議なのですが、「怒り」や「悲しみ」の感情を、周囲にまき散らしてしまう行動が起きてしまいます。そして、後悔と自己嫌悪に繋がっていきます。
一度そうなってしまうと、職場に頑張って出社しても、周りの視線が気になり、おびえてしまう、恐怖を感じてしまう。「足音」や「咳払い」程度のホンの少しのことでも敏感に感じてしまい、やるべき作業に集中できなくなってしまいます。
夜眠るときや、ふとした空き時間に、こうなってしまったのは「会社のせいなのに」という強い憤りの気持ちが生まれますし、「こんなに頑張ったのに」と自分を守ってくれない組織に対して、人に対する疑心暗鬼や、自分の将来のキャリア形成に対する強い不安も生まれてくると思います。
ストレスやイライラを我慢してしまうことがクセになっている人もいますし、『自分は”うつ病”とは無関係だろう』と思っている人も要注意です。ストレスは本当に怖い、ただただ怖い。この記事を読んでくださったあなたに対しての注意喚起のメッセージでもあります。
2.思い切って転職を考えてみる
もし、あなたが働く中で「強いストレス(イライラ、憤り)」や「職場での違和感 (嫌がらせ、目線、無視) 」が少しでもある状況であれば、ケースバイケースですが、自分の人生を取り戻すためにも対策を考えていく必要がでてきます。
今の会社が自分に『本当にマッチしているのか?』、自分はこの会社で3年先から10年~20年先の『未来の成長ビジョンを描けるのか?』、家族を守るために最善の策は講じるとして、『その前に自分が倒れてしまわないか?』を慎重に、かつスピーディに考えていく必要があります。
逃げることは恥でもなんでもなく、生きのこるための安全策であり、野生動物でも危険な環境下に気づいた場合は、すぐに新しい環境へ移動します。人間の場合は、頭が良く、心があるが故に判断が遅くなり、自分を壊してしまう可能性も秘めています。
『安全な職場環境』で働きましょう

”安全な転職”を考える上で、下記は最低限チェックしておきましょう。
- 新しい職場の『給与待遇と賞与待遇(福利厚生)』を担保できるか
- 新しい職場へ貢献できる『強みとなるスキルやノウハウ』を保有する
- 通勤や仕事内容を『新旧比較した場合のギャップ(差異)』を確認する
- 新しい職場は『家族や親族からの理解が得られる転職先』かどうか
- 自分にとって『年収や格を下げてしまう転職先』でないこと
こんなに苦しいのに、転職活動に対するパワーが生まれない、という気持ちも正直良くわかります。ですが、家族を守るため、自分を守るためにも、歯を食いしばって、まずは『新しい環境』に思いを馳せて、ワクワク感を取り戻しましょう。
新しい職場は『ワクワク感』と
『未来への期待』で一杯です

転職に時間をかけたくない、労力を割きたくない人は、特に『インターネットでの転職活動』をオススメします。給与交渉など厄介な部分に関しても、昔と違って、『転職エージェント』をうまく利用することが一般的になりつつあります。
3.新しい転職先に対する不安は・・・
新しい職場に対して『不安がまったくのゼロであるか?』と言われれば、そうではないと言えると思います。少なからず、下記の様な不安がでてくることが普通だと思います。
- 本当に額面の提示どおりの『給与待遇、賞与待遇』なのか?
- 新しい職場でも、今の『スキルやノウハウが通用』するだろうか?
- 新しい職場でも、『人間関係で衝突しない』だろうか?
- 新しい職場でも同じような『嫌がらせが起きない』だろうか?
- また同じように『辞めたい』と思わないだろうか?
上記の①~⑤を払拭するには、さまざまな方法論がありますが、
ここでは一言で言うなら『未来はあなたの動き方次第で、プラスにもマイナスにもなる』ということです。
コミュニケーションの捉え方を180度変えて、「自分から積極的に催し事を開く」ことや、「自分から親切そうな先輩を見つけて、居場所となるコミュニティを見つける」ことや、「頭の中をゼロリセットして、新しい社風や人間関係を受け入れる大きな器」を形成しなければならない事も出てくるからです。
『新しい転職先でも上手く頑張る方法』については、また別の記事としたいと思います。
4.まずは身近な人に相談しよう
人間として生きる(働く)ことってこんなに難しいのか、と石を投げつけたくなってしまうほど、仕事や職場でのストレスは人生に大きく影響を与えてしまいます。本ブログの記事で、少しでも『心の悩みが晴れた』人がいれば幸いです。
本ブログでは、みなさまからのコメントをお待ちしておりますが、インターネットで相談するよりも、まずは『あなたの身近にいる安心できる人(配偶者、家族、信頼できる上司や同僚)に相談する』ことが一番良いと思います。
信頼できる人に話を『聞いてもらえるだけ』で、不思議なことにスッと気持ちが落ち着く場合があります。
素直に『苦しい』と伝えること

この初めの一歩が、私も踏み出せなかった。弱音を吐いたり、人に頼るのは『自分が弱い人間、弱い父親』だと思われたくなくて、職場の同僚にも、本当のところの根っこの部分に感じているストレスや悩みについては、最も近い存在であるはずの『妻にも言うことができなかった』です。
みんな人生は「はじめて」です。子供のパパ(良き父)になるのも、妻の旦那(良き旦那の顔)になるのも、会社で部下の上司になるのも、自分よりも年下の先輩や、年上の部下、と一緒に働かないとならないことも。
周りのみんなが「みんな人生初心者の集まり」と思えば、ちょっとしたことで「コミュニケーションに波風が立ってしまう」ことはある意味当然とも思えてきませんか?
大切なことは「あなたを苦しめる問題の本質」です。いつもいつも転職ばかりが解決策ではないです。周りに相談して解決できる問題であれば良いのですが、『本当に苦しい労働環境』で仕事で忙殺されてしまうことや、パワハラやセクハラなど『あなたにとって劣悪な職場』である場合や、今の職場で頑張っても『2~3年先の未来のビジョンを描けない職場』、であれば『転職を検討するフェーズ』にいることも認識する必要があります。
パパだってツライ時がある

パパにだってツライ時があります。相談できるメンター(パパ友)が必要だと思いませんか。
子育てはママだけのものではないですし、パパになると色々な負担が仕事と並行して肩に伸し掛かってきます。そんな時に、誰かと愚痴を共感できるパパ友の存在は本当に貴重だと私は思います。同じパパ友としても、ぜひご意見おまちしています。
記事を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
また、下記のリンク記事では『転職にどのようなメリットがあるのか?』をまとめています。
気になる方は、覗いて見てください。
★ ひと休みコラム
私は自分がシステムエンジニア(現在はシステム部長)になって、苦労も多かったですが、それ以上に「自分が大きく成長(給与、スキル、人間性)」できたと思っています。IT業界という道を選んだからこそ、人生の伴侶や2人の子供という温かい家庭を築くことが出来たと思っていますし、得られた同僚や上司には本当に感謝しています。
学生時代は「何か漠然」と授業を受けていて、勉強も好きではなかったですし、学問に対する興味もほとんどありませんでした。数学も英語も大の不得意。好きだったのは道徳とか倫理とか、あとは国語でした。物語を読むことですかね。
ただ、高校生になり「自分の進路を決めなきゃならない」時期が迫り、悩みに悩みました。私の場合は好きだったテレビゲームや漫画、小さい頃に遊んでいたレゴやブロックといった部品を組み立てること。ものづくり、ものがたりづくり、が昔から好きだったので、何か作ってみたいな~という人(職人タイプ)には向いている業種だと思います。
本ブログでも、記事の最後 にIT業界での『Web転職サイト』(ページ内リンク)をいくつかご紹介しています。興味がある人は覗いて見てください。未経験者や異業種からシステムエンジニアになった人の話や、システムエンジニアからさらに年収キャリアップする話を掲載しています。
また、私と同じように「ブログ書いてみたよ!」「Wordpress 立ち上げてみた!」「これからは情報発信の時代だ!」という人がいましたら、本ブログの『★告知(情報ギルド「しゃべり場ギルド」について)』(ページ内リンク)についても、ぜひご覧ください^_^

★ オススメのWeb就活サイト4選
①既にシステムエンジニアで年収アップ転職の場合(1都3県の人)

おすすめ度:★★★★・(オークション形式のため、年収アップできる可能性が高いです)

あなたが既にプログラマーかシステムエンジニアである場合、キャリアアップ転職用のサイトとしてオススメします。オススメの理由としては、シンプルに年収アップが期待できるサイトだからです。年収アップできる仕組みがとても面白いのですが『競争入札型転職サービス(オークション)』なので、あなた自身のスキルセットや経歴を見た企業側から指名でアプローチが来ます。
登録後は企業からの指名を待つだけでOKで、内定後のリアルな年収額や業務内容を先に知ることができるため、アプローチのあった企業から年収が高い企業を選べばOKです。 面接に行く時間と労力のムダがなく、忙しい人や就活にエネルギーをあまり割きたくない人など、効率重視のシステムエンジニアにとってピッタリな転職方法です。
また、フリーランスの方も利用できるため業務委託の指名をもらって案件を獲得することもできます。営業が面倒くさい人に向いていると思います。レジュメを作るのがとても面倒ですが、一度作ってしまえば後はオファーを待つだけで良いので、この作業だけは頑張って書いてください。
システムエンジニアであれば、「スキルこそ全て」という自負があると思います。また、リーダーやマネージャー職を目指す場合であれば、「プロジェクト現場に入って得た経験値」による自信も大きいと思います。磨いてきたスキル、経験について『果たして自分はいくらの査定なのか?』、IT市場というマーケットで見たときに、磨いてきた『自分の総合評価ってどのくらいなんだろう?』など、客観的な自分を知るためのコンテンツとしてもオススメします。
(👆のサイトですが、※エンジニア未経験者は入れません、のでご注意ください)
②未経験からシステムエンジニア転職の場合(1都3県の人)

おすすめ度:★★★★・(未経験者にオススメ。0円で就活までのワンセットの支援が得られる)

次にオススメするのは、あなたが未経験からシステムエンジニアへ転職したい!と思っている場合の転職サイトです。
IT業界は働き方改革が進んで「残業しないスタンス」が一般的となり、コロナ渦を経験したことで「在宅リモートワーク推奨」が当たり前の概念となり、本当の意味でクリーンな業界になりました。給与高め、ボーナス夏冬あり、在宅リモートワーク推奨、カレンダー通りの休日、快適な室内、定期的な休み時間、子育て支援、フレックス制度などライフワークバランスが充実しており、他業種から転職する人も多いです。(私の出会ったSEさんでもITテスター、介護士、塾講師、居酒屋店長からのSE転職組がいます)
未経験から転職活動を成功させるのは、資格取得もそうですがスキルが求められる業界のため、独学では中々ハードルが高いです。また、学生時代に「受け身体質だった」と思い当たる人は、例え転職が成功したとしても、後に現場で苦労する未来が待っていることも確かです。
そんな人に要チェックなのが、「全くの0円」でお金を掛けずに「未経験からプログラマー育成と就職活動をワンストップで支援してくれるサイト」です。ここは「Discodeアプリ(無料の大人数チャット)」を使ってやり取りできるので、認識齟齬も少なく、とても初心者向きのスクールになってます。
Discodeアプリがどういうものかは、
本ブログ(トップページ)にも設定している「しゃべり場ギルド(Discode)」を参考に覗いてみてください。気軽なノリで質問しやすいと思います。

(※本ブログのしゃべり場ギルドです)
世情としてコロナ渦で採用枠を厳しく設定している企業がほとんどであることも現実です。今すぐに転職したい、というあなたの希望するIT職種が、
①「プログラマ希望」であれば、27歳までの大卒で正社員経験1年以上ある方が入校条件
②「インフラエンジニア希望」であれば、30歳までで職歴が1年以上ある方が入校条件
という入校条件もあるので気を付けましょう。
③異業種からシステムエンジニア転職の場合(1都3県の人)

おすすめ度:★★★★・(異業種からの転職向け。手軽にオンライン無料体験に参加できる為、始めやすい)

次にオススメするのは、異業種からシステムエンジニアに転職したい!と思っている場合の転職サイトです。
先ほどと重複しますが、
IT業界は働き方改革が進んで「残業しないスタンス」が一般的となり、コロナ渦を経験したことで「在宅リモートワーク推奨」が当たり前の概念となり、本当の意味でクリーンな業界になりました。給与高め、ボーナス夏冬あり、在宅リモートワーク推奨、カレンダー通りの休日、快適な室内、定期的な休み時間、子育て支援、フレックス制度などライフワークバランスが充実しており、他業種から転職する人も多いです。(私の出会ったSEさんでもITテスター、介護士、塾講師、居酒屋店長からのSE転職組がいます)
未経験や異業種で働いている人やフリーターの人に向けた『無料(一切お金が掛からない)のプログラミング学習&就職支援サービス』を展開しているサイトです。参加者の71.6%はパソコン初心者からスタートしているのに、転職成功率は95.1%という実績があるので、IT初心者が多いところが良い!という人にオススメです。
(サイト引用)
A.プログラミングキャンプでは就職支援にて就職頂いた企業様より成功報酬を頂いていますので、セミナー参加者から代金を頂く事はございません。
Q. 文系で、全く知識がありません。大丈夫でしょうか?
A. 問題ありません。文系の方、全くの未経験者の方でもWebアプリケーションを開発できるレベルまで、メンターが全力でサポートします。ただし、学習する時間を確保いただき、しっかり課題を復習して学習を進めることが前提です。
Q. 他のプログラミング学習サービスとの違いはなんですか?
A. 「就職という結果にコミットする」ために、就職・転職までを一貫してサポートする体制を構築してます。 通常のプログラミング学習サービスでは、プログラムを書けるようになって終了してしまいますが、当社では、就職できるまでメンターとキャリアコンサルタントが手厚くサポートしている部分が大きく違います。
転職成功率が95%と数字高いのは、
プログラミング学習が、『普通の講義形式』ではなく『反転学習を取り入れたスタイル』、『 自らすすんで学習するスタイル磨き』に力を入れているところにあります。私もシステムエンジニアですが、自ら進んで情報を取りにいける人材を採用したいですし、日々ITスキルを磨く必要のあるシステムエンジニアにとって最も大切にしなければならないエネルギー(姿勢・意識)だろうと思います。学習した内容の定着だけでなく、『転職してシステムエンジニアになった後も進んで学ぶ姿勢』を磨いているサービスだからこそ、企業から90%以上の評価貰えているのだと言えますね。
- IT業界で働きたいが、『今からスクールに通うお金がない』という人
- IT業界以外で働いていて、『異業種からエンジニアへ転職を考えている』という人
- フリーターで働いていて、『未経験からエンジニアへ転職を考えている』という人
- プログラマー未経験可求人に応募しているが『なかなか選考に通らない』という人
また、このサービスはコロナ渦を経験した事もあり「2020年4月7日」より、『体験会や通学(セミナー受講)をオンラインで実施する体制(在宅リモート受講)』が完備されています。そのため、サイトには『通学』と書いてありますが、『オンラインでの面談・セミナー受講』で参加OKです。IT業界の動向を見るに、今後も在宅リモートワークがどんどん加速して行くことでしょう。
④地方県から自宅でオンラインスクールの場合(地方県の人)

おすすめ度:★★★★★(地方県から手軽にオンラインスクール通いができる。『1週間無料体験』があり、始めやすい)

次にオススメするのは、”地方県”から”自宅”でオンラインスクールに通いたい!(システムエンジニアを目指す)と思っている場合のスクールサイトです。
未経験者によくある失敗例として、『IT業界を良く知らないまま、IT専門学校やスクールを選んでしまった・・・🥺』というパターンです。IT業界への調査が足りないまま、テレビやメディアでの印象やイメージだけで決定してしまい、スクールに通い始めてしまうと絶対に後悔します。
ここでは『自宅で1週間のオンライン無料体験(どんなスクールか体感できる)』ため、こんなハズではなかったと費用を支払ってしまう前に、路線変更できる部分が大きなメリットです。
■無料体験のカリキュラム(サイト引用)
無料体験では、下記の様な『カンタンなWebアプリケーション』を作ることがカリキュラムになっているので、『Webアプリケーションの基本概念』や『プログラミングってどんな感じ?』といったことが体感できる内容になっているのも、IT業界のギャップ解消に役立つ内容になっています。

(サイト引用)
このスクールはコースにもよりますが、平均して『月額7000円程度(分割払い)』でスクールに通えるという、格安なコース体系になってます。(専門学校等と比べれば雲泥の差です・・・🥺)
もし、オンライン無料体験だけ受けてみて、ギャップが大きかった場合に、やっぱり辞めよう!、といったお試し選択が可能なところが良いですね。
パソコンとインターネットさえ環境があれば、手っ取り早く自分が『システムエンジニアに向いているのか?向いていないのか?』を知ることが出来ますし、無料体験であっても、通常のオンラインスクールと同様に、一人ひとりに『メンター(質問に答えてくれる人)』がつき、課題の中で分からないことが発生した際や、IT業界を目指すうえでの注意点など、ビデオ通話とオンラインチャットで気軽に相談できることも大きなメリットです。
スクールに通った後はどうなるか?就職できないと意味がないよね?という不安に対しては、『受講生限定の転職支援サポートサービス(すべてのコースに付いてくる)』が充実していますので、大きな不安なく、スキル向上に集中できる環境が整っています。
システムエンジニアになりたい・・・でも迷ってる!(専門学校やスクールはお金もかかるし)といった人は、まず無料体験を受けてみて、自分がIT業界でやっていけそうなのか?他の業界の方が向いているのか?といった適正を知るためにも、迷っている時間が惜しいのであれば、体験してみることをオススメします。
- 地方在住で、費用を抑えて『システムエンジニアになりたい』という人
- 地方在住で働きながら、『オンラインスクール通いを検討中』の人
- 自分のペースで、『コース選択や受講期間(時間)』を選びたい人
- オンラインスクールで、『放置プレイ(メンターがいない)はイヤ』という人
- メンターに相談しながら『確実にスキルアップと転職活動をしたい』という人
システムエンジニアって、『IT業界にギャップがなく、仕事を覚えていける人』にとっては、仕事や技術を覚えれば覚えるほど、お金も稼げて、土日の趣味にも生かせて、人生にリターンの多い職種だと思いますし、最高にエキサイティングな仕事だと私は思います。ぜひ、ジョブチェンジの検討分野のひとつとして、システムエンジニアにも興味を持っていただけたらなぁ、と思います😊
5.告知(アナウンス)
本ブログのホーム画面では、
「しゃべり場ギルド」(Discodeアプリを使った『情報掲示板』)を設置しています。
招待入口はホーム画面へ
(※無料です。※2021年12月に設置しました。 ※いつでも参加可/いつでも退会可/いつでも再参加可/読専だけの参加可です。※個人情報の書き込み禁止/セールス禁止/通話やフレ登録禁止/LINE交換など禁止/出会い禁止/通話目的禁止/迷惑行為禁止/荒らし禁止です。 ※DMや電話番号自動追加などができないように設定済みです)
下記の様なスレッドを準備していますので、お気軽に覗いてみてください。
- 👍挨拶スレ ・・・挨拶!
- 😊雑談総合スレ ・・・何でも雑談!
- 🔰ブログ初心者スレ ・・・ブログはじめたよ!って人

『右も左も分からないもの同士のコミュニティ!』として、ゆるい感じで設置しました。書くのが楽しい!つくるのが楽しい!そして、Wordpress難しくない?😅痒い所に手が届かない…という悩みに辿り着きます。そんな人にも優しいコミュニティになればと思います😊✨私もブログはじめたばかりの初心者なので、Wordpressに詳しい訳ではありません。ただ、ITはプロのシステムエンジニアとして飯食ってますので、解決できない設定方法や、技術問題を一緒に悩んだりはできると思っています。
・周りにシステムエンジニアがいない人(聞ける人がいない)
・パッと方向性だけでも聞いてみたい人(一人で悩んでいても先に進めない)
・Mafの記事を読んで、何か思った人(ご意見、ご要望、コメントなど)
ちなみに今この記事を書いている時の参加者は0人ですが・・・🤤💦
まだ、できたばかりのギルドなのだ_( _´ω`)_パタ・・・(誰
(2021/12/01 追記)
少しずつ、お仲間が増えました~👍
6.本ブログのターゲット読者
本ブログでは下記ペルソナを対象に記事を書いています。
・18歳~65歳の『会社を辞めたいと考えている人』
・『職場での違和感(嫌がらせ、目線、無視)』を感じてしまった人
・どうしてこんなに苦しいのか、『ストレスが限界まで飽和』しつつある人
そして、下記の解決策を読者のみなさんと一緒に考えていこうと考えています。
・主なストレスは『人間関係のトラブル』が原因ではないか?
・『ストレスが限界で、うつ病を発症するフェーズ』にきていないか?
・手足の震え、視線や物音に敏感になるなど『体はSOSを出していないか?』
・職場への『恐怖心(こわい)』や『拒否反応(イヤだ)』があるかないか?
・解決策は『転職』しかないのか?『他の手段』は何があるのか?
・転職する場合、『異業種への転職(業務アンマッチ)』を考えているのか?
・『家族や守るべき人がいる状態での転職』なのか?
人にとっての、ストレスフリーのオアシスはどこにあるのか。
ブログを書きながら、自分でも考えていきたいと思います。